2005-02-24 第162回国会 衆議院 予算委員会 第18号
先ほど申し上げましたように、私ども、この時点で、具体的な件数とか今おっしゃられたことをつまびらかにはちょっと今できませんけれども、具体的には、いろいろな問題、個々に応じまして、私ども指導助言ということをしているつもりでございます。
先ほど申し上げましたように、私ども、この時点で、具体的な件数とか今おっしゃられたことをつまびらかにはちょっと今できませんけれども、具体的には、いろいろな問題、個々に応じまして、私ども指導助言ということをしているつもりでございます。
また、こういうような基準が遵守されないような事業者に対しては、私ども、指導助言を行って有効に利活用されるように努めていきたいというふうに思っているところでございます。
年齢、経験、教養その他いろいろな面から言って、ほぼそういうことが定着しているところが多いと思うんですが、したがって一般が心配するのは、その他の学年主任とかなんかはいいと、しかし、この教務主任について、中間管理職として位置づけて職務命令権を与えるんではないかとおそれていると思いますが、そこを、教務主任の場合といえども指導助言、連絡調整等であると言い切ってよろしいですか、諸沢局長からお願いします。
ですから、それは私ども指導助言という意味で提言ということはいたします。強制をするつもりはございませんが、指導助言という形のことは当然あり得ていいんじゃないかというふうに考えております。
もっと率直に日本の教育というものを考えた場合、私立といえども指導、助言、監督の責任がありましょう。また学則その他があるかもしれない。大学に対する権限の限界があるかもしれない。しかし、そういうもの以前の生命なり基本的人権の問題がある。
○政府委員(斎藤正君) 都道府県の教育委員会、市町村の教育委員会の行なう社会教育につきましては、私ども指導助言すべき責任がございます。したがいまして、社会教育の事業の一環であります地方の青年の家の運営につきましても、当然指導助言すべき責任を持つものでございますけれども、具体的には富士にあります中央青年の家を利用いたしまして、地方の青年の家の所長会議等を開きましていたしております。
その履修の仕方が悪ければ、せっかく子供たちが来ても一単位も認定できないという結果になるから、少なくとも履修認定できる教科については当然私ども指導、助言ができるのがあたりまえだと思うのです。指導、助言ができないならば一科目も認定できないという結果にさえ毛なり得るわけであります。これは本法の趣旨とは違いますから、省令でその条件は十分定め得ると、こう私ども解釈したわけでございます。